花束
映画「仏陀再誕」 ネパール教育支援プロジェクト -2009年10月07日
  • ネパール教育支援に!

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    映画「仏陀再誕」を通じて、ネパール大使館の協力の下、ネパールのポカラ地区とゴルカ地区の700名以上が通う中高の学校建設と奨学金支給を支援します。釈尊生誕の国、ネパールの子供たちが教育を受けられる環境を整えます。

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2009/10/07(Wed)

ネパールの教育事情

今日は、支援先であるネパールの国についてご紹介します。

【ネパールはどんな国?】

お釈迦様(仏陀)の生まれたルンビニは、世界遺産にも登録され、仏教の4大聖地の1つとして大変有名です。
では皆さん、このルンビニがどこの国にあるかご存知でしょうか?
よくインドだと思っている方が多いのですが、実は、ルンビニはネパール南部にあります。
ネパールの人たちにとっては、自分たちの国にお釈迦様が生まれたことが大きな誇りになっています。

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              現在のルンビニ①                   現在のルンビニ②  

 
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               ☆ネパール基礎知識☆           (外務省HP出典)
               面積:14.7万平方キロメートル(日本の約0.4倍)
               人口:2,643万人(2006年/2007年度 政府中央統計局推計)
               言語:ネパール語
               宗教:ヒンドゥー教徒(80.6%)、仏教徒(10.7%)、イスラム教徒(3.6%)他


【ネパールの教育事情は?】

現在のネパールは、発展途上国のなかでもとくに貧しい国の一つで、識字率も53.7%(外務省HP出典)とアジアで最も低い国の一つです。

小学校に入学した子供のうち約2~3割は、その後、学校に行っていないと言われていますが、その理由は、貧しいために働かざるをえなくなったり、学校までの通学が困難だったりするからです。

また、公立学校の授業料は無料ですが、それでも、毎月数百円ほどの教材費が払えなくて学校に行けない子供もたくさんいます。教室や教員も不足しており、1つの教室で複数の学年が勉強している学校も多くあります。

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           貧しい家庭が集まる集落                 新聞を売る少年


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                      初等教育(小学校)     :5年(6~10歳) 
                      前期中等教育(中学校)  :3年(11~13歳) 
                      中期中等教育(高等学校):2年(14~15歳)
                      後期中等教育        :2年(16~17歳)


今回支援するのも、そんな貧しい子供たちが通う学校です。次回は、各学校について紹介します。
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